ばかでもよめるしゅうしょくかつどうについて
こんにちは、このまえひらがなをぜんぶおぼえました。ひらがなますたーおおたです。
おぼえたばっかのひらがなをじまんしたくてきょうかくことにしました。
こんかいはようちえんじやちんぱんじーでもよめるようにぜんぶひらがなでかきたいとおもいます。
これでようちえんじからしじされることまちがいないでしょう。
しゃちくでまいにちがはーどもーどのぼくがしゅうしょくかつどうについてかきたいとおもいます。
ぼくがしゅうしょくかつどうしていたのはいちねんまえ。
「ほっかいどうをもりあげたい。」そのおもいいっしんでしゅうかつをしていました。
かんこうぎょうにつとめたくって、さんがつくらいからいろいろごうどうえつめいかいなどにかよっていました。
いまおもうと、そんなのなんのいみもなかった。
だっていいことしかいわないし、ねっとにかいてあることばっかり。
みづからきぎょうにあしをはこびなかよくなってのみかいとかにつれてってもらいきぎょうのほんしょうをあばけばよかったとこうかいしている。
けっきょく、しゅうかつがめんどくさいからさいしょにないていをもらったとこにいってしまった。さいしょのないていをもらったしゅんかんにしゅうかつをやめてしまったのだ。
あたまゆるゆるのぼくは、「ま、いっか。どーにかなる」とおもっていた。
はたらいてみるとこれがちがった。
いつのまにか「ま、いいかとおもえなくなっていた。」
だから、いましゅうしょくがきまってここならだいじょうぶとおもっているひとももういちどかんがえてほしい。
けっきょく、じぶんのやりたいことはたくさんあるしごとのなかでほんのすこしのじかんしかない。でもかいしゃのせんぱいはいいひとばっか、つづけるとまちがいなくじぶんのせいちょうにつながるとおもう。
だけどぼくはいちねんごにしごとをやめてでんきいすをつくるかいしゃにつとめることにきめた。うそです。
ほっかいどうぜんしちょうそんをぶまわりぴいあーるかつどうするぞ!!
ゆめですね。
かくちでおばかなことをしまくる。
sasakizyanaiyo726.hatenablog.com
まだまだおばかなきかくはやまほどございますが、まずはこれをやっていくぞ。
たいにすむぞ。
いまようちえんじのおこさまでもよめるようにひらがなでかくとおもいつきでかいてみたがないようがしゅうかつになってしまった。
ようちえんじで「なるほどな」とおもったかたはたぶんぼくとはなしがあわないのでいっしょうぼくのめのまえにかおをださないでください。ぶんなぐります。
きのうまじめにかいたのできょうはちょっとまじめにかいた。
よこくですがあしたはふざけます。